本日は図書館で学校司書の先生から図書室の使い方や本の並べ方のルールなどをガイダンスいただきました。そのなかでヘルマンヘッセの「車輪の下」が複数の翻訳者によって翻訳されており、翻訳者によって雰囲気が変わることを学習しました。先生に「●●関係の本ありますか?」と訊いたらすぐに答えが返ってきます。その通りちゃんと本があるのです。品揃えが豊かで博識な司書がいる港南中の図書館へ是非とも足をお運びください。