本日で、阪神淡路大震災から30年が経ちました。

授業の冒頭で今日で「30年が経ちました」と話したところ、

生徒たちの口から「阪神淡路大震災」という言葉が出ました。

生徒はまだ生まれていない時でしたが、大震災が発生したことは認識していました。

今月14日に実施した防災訓練の際にも、校長から「阪神淡路大震災」の話がありました。

地震はいつ発生するかわからないという意識をもち、これからもしっかり防災訓練を重ねていきます。