例年3年生が夏休みの課題として取り組んでいる「税の作文」の授賞式が先日行われ、本年度は6名の生徒が表彰されました。

日常生活の何気ない場面の中から、税の在り方について考えた人や、自分自身や家族の経験の中から税の意義について考えた人など、それぞれが税について考えるきっかけになったのではないでしょうか。

 

3年生の公民の授業も、いよいよ終盤に差し掛かってきました。

どの教科も前向きに楽しむ気持ちを忘れずに、最後まで学び続ける南高校附属中の生徒であってほしいと思います。