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※市内には、「横浜市立南中学校」「横浜市立南が丘中学校」がございます。お間違えのないようお願いいたします。

受検案内について

受検案内や志願についての動画に関しては、
 
 入学案内→募集要項・受検案内等→令和7年度募集要項・受検案内等
 
をご覧ください。

入学案内

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

横浜市教育委員会は、『南高等学校・南高等学校附属中学校 中高一貫教育推進プラン』を公表しました。

プランでは、中高一貫教育校の強みを生かすために、「中高接続期の連続性を踏まえたカリキュラムの再編成の検討と実施」「令和8年度入学選抜から高等学校の入学者募集の停止」などが示されています。

詳細は、下記URLよりご覧ください。

*横浜市HP 高等学校教育 横浜市中高一貫教育について

https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/kyoiku/sesaku/hischool/shisaku12000.html

 

南高祭展示の部について 終了しました

南高祭展示の部は令和6年9月7日(土)・8日(日)に開催いたします。

ご入場については事前申し込みが必要です。

以下リンクより南高等学校ホームページをご確認いただき、お申込みいただきますようお願いいたします。

展示の部 - 南高等学校 (yokohama.lg.jp)

または、南高等学校ホームページより、生徒会活動→南高祭実行委員会→展示の部へお進みください。

 

更新情報

 令和7年度横浜市立南高等学校附属中学校 受検案内

今年度からウェブサイトによる志願手続きを行います。

詳細については、受検案内および志願についての動画(本校公式YouTubeチャンネル)をご確認いただき、出願ください。

受検案内の冊子は、本校または横浜市教育委員会事務局高校教育課で配付しております。
 

下記HPからダウンロードした様式を使用することも可能です。

受検案内 → 横浜市立中高一貫教育校について 横浜市 (yokohama.lg.jp)

志願についての動画 → https://youtu.be/oiG9s0m0BDw

 令和7年度入学者の募集及び決定に関する要項

20240531minami.pdf [ 592 KB pdfファイル]

 

土曜EGGの午後の時間を活用し、東京科学大学から岩附信行教授、大学院生をお招きし、「2足歩行ロボットの脚機構を知る!」をテーマに、講話をしていただきました。有志参加の生徒は岩附先生の軽快なトークで今の学びの重要性をお話いたただいたり、工学の現状や未来についてお話いただいたりしました。その後、実際に脚機構の模型を作成し、ロボットが歩くメカニズムの基本を学ばせていたただきました。実際に自分が作成した模型の動きが悪いと、試行錯誤して「ここがこうなれば…」と考えを深める姿があり、多くの生徒の意欲につながる講座となりました。

「確率」の単元の最終コマ。生徒たちは、あたり1つ、はずれ2つのうちから1つを選択、その後にはずれが1つ開き、「変えるか、変えないか」の選択を迫られる、というゲームで学びました。「モンティホール問題」という有名なお題で、生徒たちも何人か「ネットで見た」「動画で見た」との声が。ですが、「なんでかはよくわからない」「やってみたことはない」という声がほとんど。ゲーム性たっぷりの内容に生徒も盛り上がります。授業を通して​実際に同じ状況を経験してみて、「たしかに!」と清々しい表情をする生徒たち。確率を学ぶことで物事を見る視点がまた1つ増えていますように。

「あすチャレ!ジュニアアカデミー」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)は、パラアスリートを中心とし障がい当事者講師と一緒に共生社会を学ぶワークショップ型授業です。

今年度は車いすフェンシングの笹島貴明講師にお越しいただき、パラスポーツとの出会いや「できる、できないではなく、どうやったらできるか」を考えてきたというお話を伺いました。

その後グループにわかれ、「笹島講師と一緒にあそぶ」方法や工夫、ルールなどを考え、実際に一緒に遊びました。

障がいのあるなしにかかわらず一緒に同じルールで楽しめるインクルーシブな遊びを実践することを通して、ともに生きることや社会について自分事として学ぶことができたようです。

 

2年生のEGGでは、第Ⅱ期がスタートしました。

第Ⅰ期では、クラスのテーマに対して各々が考える課題を設定し、情報や実践をまとめたポスター制作を行いました。また、そのポスター展示をメインとして、各クラスで南高祭・展示の部のクラス展示を創り上げました。

第Ⅱ期では、ポスターという「文字情報」を発展させ、スライドを作り、発表活動を行います。「文字情報」から、「音声情報」等を加えて、相手に伝わる発表を目指していきます。スライドの制作期間は短いですが、要点を絞り、伝えたいことが伝わるスライド作りに期待しています。