国際学科1, 2年生の有志生徒が運営し、国際学科1年生の希望生徒と、2年生の生徒全員が参加するY-kokusaiの目玉行事、YSFが今年度も開催されました。毎年、12月に行われる英語版の前に、トピックに関する理解を深めるための日本語版を、夏に開催しています。

今年度のテーマは、「Artificial Intelligence ~私たちが創る未来~」です。今年度から本校が生成AIパイロット校事業の認定校に指定されましたが、生成AIが身近になってきている現状を踏まえて、自分たちがこれから生成AIをどうやって活用し、未来を切り拓いていけるのか考えるために、生徒たちがこのテーマを設定しました。当日は、計9校から生徒が集まり、Y校生によるテーマについてのプレゼンテーションと、特別講師の農業AIスタートアップである株式会社ソラグリ代表取締役田村昴大様による講演を聞き、その後、「教育」「仕事」「健康」「外交」「芸術」の5つの分科会に分かれ、それぞれの視点でAIについて議論しました。

今年度は、これまでのYSFの当日の動きを見直し、分科会に分かれた後に各教室で掛け合い型のプレゼンテーションを行い、それぞれの分科会が扱うトピックの理解を深めることができました。各生徒がアイデアを出し合い、アイスブレイクや座席の配置、議論の進め方を工夫し、各分科会での議論が終わった後は、講堂に戻ってそれぞれの分科会で話し合ったことをシェアする時間を作り、参加した生徒が全員発言する機会のある和やかな雰囲気のYSF-Jとなりました。

今回の経験を糧に、12月に行われる予定のYSF2026に向けて、早速生徒たちは準備を進めています。