夏休みが明けて学校が再開しています。

先週までと環境や生活リズムが激変している児童もいます。

いきなり、トップギアに入れるのではなく、

徐々に学校生活のリズムを取り戻していけるよう支援しています。

各学級では、

横浜プログラムにもある

「SOSサインの出し方に関する教育」を行っています。

困ったとき、心配なことがあったときなど、

自分の心をどのように受け止めたらよいのか、

どのような対処が考えられるのか、

どのようにSOSを発信したらよいのか、

学年の状況に応じて学習しています。