ベートーベン作曲

交響曲第5番「運命」の鑑賞です。

冒頭のモチーフが繰り返されることが印象的なこの曲です。

子どもたちは鑑賞を通して、

「自分なら、こういう曲名にする!」

とタイトルを付けました。

「悲劇」「絶望」などというつらい心情を表すタイトルから

「奇跡」などというポジティブなタイトルまで

様々な意見が出ていました。

子どもたちの豊かな感性には驚かされますね。