節分とは、「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という意味をこめて、悪いものを追い出す日です。
邪気祓いとして、「鬼は外、福はうち」と言いながら豆まきをしたり、恵方巻を食べたりします。 

どうして節分は23日なのかというと、節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があるのだそうです。
昔の日本では、春は一年のはじまりとされ、特に大切にされたようです。
そのため、春が始まる前の日、つまり冬と春を分ける日だけを節分と呼ぶようになったそうです。

567組でも、『節分』にちなんで、

1時間目の朝の会では、『節分の昔話』のアニメをみました。

2時間目の図工では、鬼のお面を作りました。

また、今日の給食では、大豆を揚げた『揚げだいず』と『いわしの煮魚』を食べました。

どの人も、健康で幸せに、ステキな春が来ると良いですね。\\\\٩( 'ω' )و ////