6年生、5年生の家庭科はミシンをつかった制作をしています。

保護者ボランティアの方がサポートしてくださっています。

この日は3名の保護者ボランティアの方が

参加してくださいました。

 

久しぶりのミシンにわくわく。

「あれ、どうするんだっけ?」ということも多々あります。

家庭科の担当教諭だけでは時間がかかって活動時間が減ってしまうことも。

3名の保護者ボランティアのおかげですぐに解決。

本当にありがたいです。

しつけ縫いは

「しるしからちょっとずらしてね」

「布の端と端をぴったり合わせることが大事」

「ポケットを付けたい人は、初めに縫い付けますよ」

「返し縫いをしっかりしてね」

 

ボランティアのみなさまのサポートのおかげで、

子どもたちがスムーズに制作に取り組むことができます。

これからまだ5年生、6年生の各クラスでお世話になります。

どうぞよろしくお願いいたします!