子どもの頃、わくわくどきどきしながら読んだ冒険物語。

エルマーのぼうけん、たから島、はてしない物語、

おしいれのぼうけん…きりがありません。

 

3年生の国語「たから島のぼうけん」は、

組み立てを考えながら

お話を書く学習です。

この日は、3段落目の内容を考えていました。

(はじめ、中①、中②、おわり、の中②の部分)

主人公がトラブルをどうやって「解決」するか。

iPadで付箋をつかいながらを考えています。

友達からアドバイスをもらいながら、

さらに考えます。

「登場人物の性格や特技を生かしたお話にしたいな!」

「〇〇は泳ぎが得意だから…」

イメージをもってストーリーを組み立てていました。

どんなぼうけん譚になるのかな。楽しみです。