厳かな入場から「遠き山に日は落ちて」で始まったキャンドルファイヤー。

火の妖精を呼ぶ儀式を終え、キャンドルに火が灯ります。

そこからは、元気よく、我を忘れ、みんなで最高に盛り上がりました。

終末は火を囲み、しっとりと担任の話を聞き、中には感極まって涙する子も。

今年のファイヤーも大成功です。

その余韻のままお風呂に入り、幸せな気持ちで眠りについて1日目を終えました。