今年度の学級運営、学習指導の充実と子どもたちの自己肯定感の育成を目指し、

「子どもにゆだねる」という「ゆだねる観」について意見交換をしました。

どこまで「ゆだねる」のか、何を「ゆだねる」のか、それぞれの思いを伝えあう有意義な時間でした。