個別支援級の子どもたちが、杏の実を収穫しました。

木に登った技術員さんに手伝ってもらい、落ちてくる実を傘や風呂敷で受け止めました。

この古典的な方法は、自分たちだけでは採れない実をどうするか、みんなで話し合って決めた収穫方法です。

幾つ収穫できたのか、10のまとまりを作って数えていきました。

この実はこれからどうなるのでしょう。