6月19日(月)に租税教室を行いました。普段様々なところで目にする税金が、どのように使われているのか、保土ケ谷法人会の方を講師にお招きして学習しました。

 

 講師の方のお話やクイズ、動画などを通して、消費税などで払った税金が、学校や身の回りの多くの場面で使われていることを知り、税金に関する理解を今まで以上に深めていきました。また、1億円のレプリカを持つ体験もさせてもらい、その重みに驚きながらも楽しんで学習することができました。