6月9日(金)に資源循環局鶴見工場・資源化センターに行ってきました。子どもたちは学習してきたこととつなげながら、

学びを深めてくることができました。「分別」をする理由をそれぞれにとらえてきた子どもたちは、自分たちが出来ることに

ついて考えています。横浜の未来の担い手である子どもたちの意識の育ちは頼もしさを感じさせてくれます。

学校へ戻ってきてからの授業でも、学びを生かし、自分たちにできる取組を考え、実行に移しています。