2月8日(水)に、神奈川公会堂で神奈川区個別支援学級合同学習発表会がありました。中丸小は毎年、劇の中にその年がんばったことを盛り込んだ発表をしています。今年は『浦島太郎』の話をベースに、マットや跳び箱、縄跳びの演技を盛り込んだ劇を発表しました。また、リコーダーもやりたい!という思いから、「海の声」も劇中で演奏しました。練習を始めた頃は、なかなか自分たちで動くことができず、声も小さかったのですが、練習を繰り返す中で自信もつき、自分たちで考えて行動できるようになりました。本番は大成功でした!