4月17日(月)、6年生は社会科見学として、横浜市歴史博物館・大塚歳勝土遺跡に行ってきました。

 博物館での展示の見学や火おこしなどの体験、遺跡での復元された竪穴式住居などの見学を通して、縄文・弥生時代の暮らしや生活するうえでの人々の知恵や工夫などについて深く学ぶことができました。

 

~児童の感想より~

今と昔のくらしの違いを考えて、疑問やわかったことなどたくさんの発見ができました。ものがあまりない時代は、木、わら、貝などすべて自然にあるものだけを使い、それを人々の知恵で使いやすくしていることがわかり、そのことが暮らしの進歩につながっているのだと感じました。