9月7日(木)、この日も日光東照宮に入った頃が雨のピークでしたが、次第に雨も止んで快適に境内をグループで活動することができました。子どもたちはニュースで話題になった三猿の彫刻や、薬師堂の泣き竜のビリビリ震えるような音に感激していた様子でした。その後は大猷院を訪れて、在りし日の徳川家の威厳を肌で感じる見学となりました。

 

 実行委員や歴史・レクなど、各係を担当した子どもたちの活動も充実し、テーマである「最光」が実現できた修学旅行となりました。