5/27(水)

 

横浜市では、児童生徒の国際平和への意識を高めることを目的として、平成8年度より「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」を開催しています。

この取組には毎年、約5万人もの小中学生が参加し、「国際平和のために、自分にできること」をテーマに、それぞれの視点から平和への思いを言葉にして発信しています。

 

原小学校の6年生も、国語科の学習の一環として本コンテストに挑戦しました。

スピーチでは、SDGsの17の目標のいずれかと関連付けながら、自分自身の経験や体験をもとに考えを深め、「国際平和のために自分ができること」について具体的な行動や将来の目標を盛り込んで発表することを目指しました。

 

本日1校時には体育館にて校内選考会が行われ、各学級の代表児童が堂々とスピーチを披露しました。

 

「ごみ問題」「世界平和」「ジェンダー平等」など、多様なテーマを取り上げ、自分なりの視点で課題と向き合い、解決に向けた思いを力強く語る姿が印象的でした。

発表を聴く児童たちも真剣な表情で耳を傾け、心に残った言葉や優れた点をメモに取るなど、互いに学び合う姿が見られました。

 

この取組を通して、子どもたちは身近な行動が国際平和へとつながっていることを実感し、未来に向けて自分にできることを考える貴重な機会となりました。