4/27(月)

 

今朝の朝会では、校長先生から子どもたちに

「教室はどんなところだと思いますか?」

という問いかけがありました。

 

その問いに続いて紹介されたのが、蒔田晋治さんの詩

「教室はまちがうところだ」 です。

 

教室はまちがうところだ みんなどしどし手を上げて

まちがった意見を 言おうじゃないか まちがった答えを 言おうじゃないか

まちがうことを おそれちゃいけない まちがったものを ワラっちゃいけない

まちがった意見を まちがった答えを ああじゃあないか こうじゃあないかと

みんなで出しあい 言い合うなかで ほんとのものを 見つけていくのだ

そうしてみんなで 伸びていくのだ 

 

この詩にあるように、教室は「最初から正しい答えを言う場所」ではなく、考え、語り合い、まちがいを通して学びを深めていく場所です。

校長先生からは、

楽しい教室、そして ともに学びあう教室にするために大切なこととして、次の3つが伝えられました。

話をしっかり最後まで聞くこと

一生懸命考えること

自分の考えを自分の言葉で表現すること

 

まちがうことを恐れず、友だちの考えを大切に受け止めながら、「どうしてそう考えたんだろう」「ほかにはどんな考えがあるだろう」と

みんなで学びを広げていくことが、教室を成長の場にしてくれます。

 

一人ひとりの声が大切にされ、安心して挑戦できる教室。

そんな学びの場を、子どもたちとともに、これからも創っていきたいと思います。