13日(木)に社会科「自然災害にそなえるまちづくり」の学習の一環で東京ガスの方にお越しいただき、企業や地域・まちが一体となってみんなで防災に取り組んでいることなどについて話をしていただきました。

自然災害などの緊急事態には、ライフライン(電気、水、ガス、運輸・通信)が使えなくなることを想定して、在宅避難のための水や食料を備えておくことの大切さを感じることができました。防災グッズも紹介していただき、もしもの時について改めて考える機会になりました。