各学級、年間5回程度の予定を組んでいる「国際理解教室」ですが、この日の5年生の学習では、ウズベキスタンの楽器について学びました。日本とウズベキスタンとで、国は違っても、日本で目にする楽器と似たような形状だったり、用途だったりする楽器があることを知り、文化について関心を高めていました。