夏休みが明けてすぐの8月30日に、大豆戸小学校に区内の小中学校の代表者が集まり、横浜子ども会議の港北区交流会が行われました。横浜子ども会議は、「いじめが起きにくい学校」「だれにとっても居心地のよい学校」とは、どのような学校なのかを話し合い、取り組めそうなことを実践してくためのものです。7月6日に高田中学校ブロックで話合いを行い、8月30日は、それぞれのブロックの実践を発表し合う場でした。

 この日の朝会では、参加した代表児童2名が放送を通じてその様子を報告しました。