本日4,5年生に向けて横浜市民病院助産師の方2名による「いのちの授業」(性教育)が行われました。授業では既に保健で学んだことも助産師の皆さんに扱っていただき第二次性徴のおさらいをしました。生命の誕生からこうして成長してきている自分を大切にしようという意識をもっていのちの大切さを実感できる授業となりました。午後は保護者の方に向けてプライベートゾーンやNO GO TELL、なんでも相談できる親子関係についてなど多岐にわたるお話がありました。「いのちはみんなが使える時間」という言葉がとても印象に残りました。