毎年、1年間を通じて様々な職員研修・研究を行っております。

普段子どもたちにも見せていませんが、このように職員も子どもたちに負けないくらい日々勉強しています。

今回は体育科における器械運動・とび箱運動についての指導・補助について、外部から講師を招いてご指導をいただきました。

怪我が多い体育科において、最も大きな怪我につながりやすい単元の一つでもある、とび箱運動。

その指導や補助を学び、我々教員が子どもたちに正しく安全な運動を伝えていくことで、子どもたちも自信をもって取り組むことができると考えております。