講師の方に来ていただき、自分だけの減災マップを作成しました。

作業を進めると「ここって、こんなに危険なんだ!」など驚きの声が聞こえるとともに、「じゃあ、ここを通ればいいんだ!」といった対策を考える様子もみられました。

どこか他人事だった災害を自分事として捉えられるきっかけになったようです。