今日は、6年生を対象にビーコルセアーズの出前授業が行われました。

ビーコルセアーズは横浜を拠点とするプロバスケットボールチームです。

今日、来てくれたのは、大庭岳輝選手です。

ようこそ!蒔田小学校へ!

 

まずは、各教室で大庭選手の子どもの頃の話や夢をもつことの大切さについての話をしてもらいました。

そして、3時間目は、体育館でバスケットボールの指導です。

ドリブルやシュートのやり方を教えてもらっただけでなく、さすがプロ!という技も見せてもらいました。

 

 

6年生の子どもたちは、興奮冷めやらぬ様子で、

「シュートのやり方を教えてもらって、楽しかった!」

「近距離で大庭選手にアドバイスしてもらえてうれしかった!」

と、感想を言っていました。

本物に触れる経験の大切さを実感した1日でした。