少し前の話題です。2月8日に最後のきょうだい学年での集会が行われました。各教室できょうだい学年が顔を合わせ、1年間の反省をしたり、お互いに感謝しあったりしました。レクレーションでは、6年生が1年生にしっかりと寄り添う姿が見られました。こういった事実をみるにつけ、子どもの成長を目の当たりにできる「学校」という場は素晴らしい場所だと思うのです。事実はすべてを物語り、そこに余計な言葉はいりません。