今年度の国際理解教室の先生は、ブラジルの国のことを楽しく教えてくださいます。今日は、6年生が何本かのカラースティックを使って、ゲームをしていました。ジェンガのようなルールです。国が変われば、ゲームの形やルールも変わる、そして、そこから新たな問いや気づきがうまれます。国際都市横浜が30年以上にわたって大切にしてきた国際理解教室は今も横浜市の子どもたちにとって大切な学びです。