25日(月)は、子どもたちが取り組んだ学習プリントの提出と学校再開に向けたプリント類の受け取り日でした。この「下駄箱」を活用した子どもたちと学校のやり取りは、19日(火)東京新聞にも取り上げられました。このわずかな時間を使って子どもたちと担任の先生方が、お互いの表情や簡単な言葉かけから「つながる」思いをこめて取り組んだものです。でも、それも今回が最後となりました。「あと1週間、頑張ろうね~」と声をかける言葉にも力が入りました。