台風14号が接近しているため、朝から冷たい雨の降る日となりましたが、令和2年度の前期終業式が行われました。校長先生からは、①約5か月間、制限された中で、互いに感染防止対策をとりながら学校生活を頑張って過ごせたこと。 ②やって出来ないことはあるかもしれないけれど、やってみること自体素晴らしいし、工夫次第で出来るようになる。やらないという選択肢をもたないこと。 ③今日渡されるあゆみは「途中の結果」。それを元に後期の目標を立てることが大切なこと。の話がありました。その後、前期を振り返った感想を3年生の3名の子どもたちが話をしました。緊張した様子でしたが立派に話をしました。その後、各学年の廊下では、担任の先生からコメントとともにあゆみをもらっていました。