令和5年1月23日 1年生 算数 10のまとまりでみる
1年生が算数で、「何十たす何十」の問題を、どう考えて解決するかを学習していました。「30+20」を考えるときに、「2と3をたして5だから、50」と答える人が多くいます。ここでは、どういう考えをもとにして「2と3をたして…。」と言えるのかが大切になります。子どもたちは、硬貨をイメージして考えていました。
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