4年生が挑戦する、「横浜市芸術文化教育プラットフォーム・学校プログラム」の一日目でした。この事業は、プロのアーティストが直接学校に出向いて、子どもたちが実際に芸術文化の体験をすることにより、未来の横浜を担う人材としての表現力やコミュニケーション力等を身につけることを目指して実施されているものです。

 子どもたちは、三日間にわたって鼓や締め太鼓に挑戦し、三回目には発表会を行います。

 この日は、三味線の音色を聴かせてもらったり、リズムを教えてもらったりしました。