2年生の算数では、新しい計算「かけざん」が始まりました。

「一つ分の数」が「いくつ分」あるかを考えながら答えを求めています。

かけざんの式作りに慣れてきたところで、身の回りにあるものの数をかけざんで求めました。

並んでいる机や、掲示してある絵、ロッカーの数などをかけざんを使って求めることができました。