国語科の学習を通して、言葉は点でとらえるのではなく、面で捉えることが大切であることを学びました。

日頃何気なく使っている言葉が、どの範囲までその意味を広げて使えるのか、母語が違うことでも範囲が変わってくるなど言葉の面白さを感じました。

今日はその言葉がもつ意味の広さを活用して、使い親しまれている慣用句について調べたことを発表し合いました。

プレゼンテーション資料の作成は2回目で、前回よりよい資料を作ろうと張り切っていました。

一人ひとりの個性が発揮された素晴らしい発表でした。