6年生が「杉田の時間」(総合的な学習)の一環で、学校の環境をよくしよう!というねらいのもと、正門わきの「ひょうたん池」の再生に取り組みました。

 

 

  

まずは生き物を別の場所に移し、水を抜きました。

その後、ごみや泥を取り、池を底からきれいにしました。

 

 

  

池に生き物は一度教室前に移動し、再度きれいになった池に戻しました。

 

 

6年生は、きれいで豊かな池を下級生たちに託して、卒業へと向かっています。