2月28日に、4年生で「命の授業」を行いました。

磯子区福祉保健センターから助産師さんと保健師さんをお招きして、各クラスごとに行いました。

  

実際の赤ちゃんの重さ・大きさの人形を使って、抱き方を教わりました。

  

おもりをおなかに固定し、妊婦体験もしました。「重い!」「思ったように動けない…」

  

また、出産間近の内馬場先生とZOOMでつながり、今の様子などを聞きました。

「命」を身近に感じる、とても貴重な学習になりました。