13日(月)に、2年に一度の校庭樹木の伐採がありました。

 

根本付近から切った木は、中心部が空洞でした。

作業員の方にお願いをして、その一部をいただきました。

 

幹にぽっかりと穴の開いた木を見て、子どもたちは大喜び。

 

 

「どうやって穴があいたのかなぁ?」

「虫が食べたのかなぁ?」

「これなら、リスの家になるかなぁ?」

「倒れないのかなぁ?」

(作業員の方に伺ったところ、周りがこれだけしっかりとしていれば、倒木の恐れはないとことでした。)

 

校庭の木も、貴重な教材になりました。