7月3日、今年度初の授業研究会を行いました。3クラス(4年3組「ちがいに注目して」、2年3組「100より大きい数をしらべよう」、5年2組「合同な図形」)が授業公開しました。事前に低・中・高学年のブロックで検討を重ね、教職員がともにつくってきた授業でした。

【4年生】3人グループで「まなボード(おおきなホワイトボード)」に図や表を書き、意見交換しながら解を導き出しました。説明言葉(まず、だから、まとめると等)や「だ(だれもが)い(いつも)は(はやく)か(簡単に)せ(せいかくに)」を視点によりよい解を練り上げました。ヒントがほしいグループは別のグループや教師に相談し、「ああ、そうか。」「なるほど。」と気づきが生まれていました。

【2年生】数の大きさを比べる単元でした。生活科の「まちたんけん」と関連させて、「新石川小学校・美しが丘東小学校・美しが丘西小学校の3校の人数比べ」をしました。一の位、十の位、百の位まであるときには、どの位に着目して数を比べるとよいのかを考えました。日頃、説明が苦手な子も自分の言葉で説明する姿がありました。

【5年生】合同な図形の辺の長さや角の大きさにはどのような秘密(性質)があるのかを調べるために、「『本当に合同だ』と言える誰もが納得する証拠」を説明することにチャレンジしました。ホワイトボードや図形が描かれた用紙に必要情報や考えを書き込みながら仲間に説明し合う姿が印象的でした。

どの授業でも、必要感のある友達との学びを取り入れ、学び合うことで自分の考えを広げたり深めたりする子どもの姿が見られました。