11月初日にあたるこの日の中休みに、「世界を知ろうプロジェクト発表会」の1日目が開かれました。

この発表会は、多文化理解の取組の一環であると同時に、外国にルーツをもつ子ども達が、学んだ日本語の成果を伝える場にもなっています。

さらに、もともとは、自分たちのルーツとなる国や地域のことを広く知ってもらうことを目的としていましたが、今回は日本にルーツをもつ子も含め、関心のある国や地域について紹介しています。

  

世界の様々な自然や文化の他に、日本語が現地の言葉の中に組み込まれた国の話や、犬が可愛がられる国など、普通ではあまり触れない内容も多くありました。

また、フィリピンではサツマイモを「ウベ」と呼ぶそうで、これは沖縄方言で紅山芋のことを指す「ウベ」と同じだったりと、なんとなく親しみを感じる発表もありました。

自分のルーツと今の暮らしを基盤に、外の世界への関心を深める子ども達でした。