4月20日(金)、毎年恒例の4・5組お手製の鯉のぼりが小雀小学校の校庭に上がりました。鯉のぼりの鱗一つひとつは、4・5くみの子どもたちが自分の好きなものを描いた絵でできています。
 校庭を優雅に泳ぐ鯉のぼりの姿は、小雀小学校の子雀たちの元気に輝く様子を表しているようです。鯉のぼりは「子どもの健やかな成長を祈る」意味があります。この鯉のぼりのように、元気に育て!子雀たち!