先日、校庭に砂が納入されました。

運動場の砂は、風や雨の影響などでどんどん減ってきてしまいます。砂が減り、土がむき出しになった運動場は、転んで怪我をしたり、足の関節への衝撃が増したりと危険が伴います。

この日は最高気温が34度を超える真夏日でしたが、均一になるよう調整しながら、職員が力を合わせ、手作業で校庭に砂をまきました。

リニューアルした校庭で、今日も子ども達は力いっぱい元気に活動しています!