横浜こども会議 港北区交流会報告(朝会) 9/1

8月28日、横浜こども会議、港北区交流会がありました。港北区の小・中学校の代表児童が一同に集まり、「いじめをしない、させない、見逃さない」をテーマに活発なディスカッションが行われました。本校から参加した代表児童(5年・6年)も自分の経験をもとに積極的に交流会に参加しました。
今日の朝会では、代表児童による報告がありました。一部、抜粋します。
〇5年生代表児童
「いじめを考える時、人も環境も悪いかもしれないと思いました。その人をつくるのは環境でもあるので、いじめの対策は、相談しやすい環境づくりがいいと話し合いました。(中略)一言で「いじめ」と言ってもいろいろな種類があることに気づき、深く考えることができました。」
〇6年生代表児童
「私が大切だと思ったのは、見ているだけでいじめ解決のために何もしない傍観者を減らすことです。いじめは、大人がいないところで起こることが多いのは何となく感じていました。だからこそ、そのことがいじめかいじめでないかが判断できるようになることが大切だと思いました。その人の気づきで誰かの思いを支えることができるんだと思ったので、それを学校でも広めていきたいです。」

▲朝会にて
ディスカッションの中でいろいろな気づきがある有意義な会議となりました。相談しやすい環境づくりは、私たち教職員にとっての課題でもあります。夏季休業中、「傾聴と対話」と題した研修を全職員で行いました。傾聴からの対話を通して、子どもたちの思いに寄り添ったかかわりに努めていきたいと思います。
代表児童の皆さん、横浜こども会議の報告ありがとうございました。とても心に響く報告でした。
