夏空の下、水泳学習を楽しみました。
▲プールの鍵の返却です
今日は前期前半の最終日でした。プール納め朝会が行われました。
プール納めでは、運動委員の司会の下、5年生の代表児童が水泳学習の振り返りの発表をしました。めあてをもって頑張った様子がよく伝わってきました。よく頑張りました。またその後、プールの安全の鍵が校長に返還されました。
今年度の水泳学習も無事に終了しました。多くの保護者のみなさんのボランティアもあり、安心で安全な水泳学習を実施することができました。ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
プール納めに続き、朝会では、校長から子どもたちに宿題を出しました。それは、「いのちを大切にすること」です。

①交通事故に気を付けること。
②水辺(プール・海など)の事故に気を付けること。
③早寝、早起きなど、規則正しく生活すること。
また、児童支援専任からは、「困ったときは、近くにいる大人に助けを求めましょう。」という話がありました。安心・安全な夏休みを過ごしてほしいと思います。

次回の登校時8月27日(木)に元気に登校できたら、校長先生からの宿題は花丸です!
いよいよ明日から40日間の夏休みです。大いに夏休みを楽しんでくださいね。みなさんの元気な姿に会える日を楽しみにしています!
今日は、日本水難学会、指導員の笹木様を講師にお迎えし、着衣泳の学習が行われました。前半は、ぎんなんホールにて座学です。その後、プールへ移動し体験を行いました。笹木様からは、水の事故に遭ったときの心構えや対応方法、そして長く浮くために必要な技能についてご指導いただきました。
▲「浮いて・待て!」は、万国共通語です。
溺れたときは、自力で泳ぐのではなく、『浮いて・待つ』ことが大切だということを学びました。
いよいよ夏休みに入ります。プールや海など、水辺へ行った際は、今日の学習を思い出しましょう。水泳学習最終日、「命を守る学習」として、とても有意義な時間でした。
笹木様、今日はご多用の中、大変分かりやすいご指導感謝いたします。ありがとうございました。
▲イチョウ棟 ぎんなんホールにて
学校運営協議会 日吉南小学校分科会が行われました。分科会には、地域の町内会長様をはじめ、主任児童委員、学援隊代表者、キッズクラブ主任、地域防災拠点委員長、学校地域コーディネーター、PTA代表者、そして校長をはじめ本校代表職員が参加しました。分科会に先立ち、お時間のあるみなさんには授業を参観していただきました。

分科会前半は、学校長より令和8年度の学校経営方針について、その具体的についてお話させていただきました。また、後半は来年度に控えた創立60周年に向けての取組、本校の防災防犯の取組について、それぞれ担当者から現状についてお伝えさせていただきました。
分科会委員の皆様からは、防災訓練の取組に対するご意見や自転車のルール徹底など、幅広い視点からお話をいただきました。また、5月下旬に発出された気象庁からの通達についての質問などがありました。現在、横浜市からの通達をもとに新たな防災マニュアルを検討しているところです。地域のみなさんの危機管理意識の高さを改めて感じることができました。
ご多用の中、ご参会いただきました分科会委員の皆様、本日はありがとうございました。
個別支援学級では各クラスの実態に応じて平和についての学習に取り組みました。絵本の読み聞かせや戦争当時の資料を見ることを通して、一人一人が自分なりに平和について向き合い、平和の大切さへの理解を深める貴重な機会となりました。
~子どもたちの感想~
・せんそうがまたおきてしまったらこわい。
・せんそうがおきたら、かぞくみんなでいられない。じぶんもしんでしまうかも。
・せんそうがおきると、なにもつみのない人がたくさんしんでしまう。
・みんながいて、たのしくて、へいわなせかいがいい。
・せんそうがないせかい、くうしゅうがないせかいをつくりたい。

6年生は、国語の学習で「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」へ向けて、国際平和のために自分ができることをスピーチしました。
戦争や差別、ジェンダー問題や貧困問題など、それぞれに課題を選び、今の自分ができることを考え提案しました。5年生の時に取り組んだ、SDGsについての学習を思い出し、課題を見つける姿も見られました。
代表になった児童は、6月に行われる港北区の予選会に参加します。一人一人の考えた提案を互いに交流し感想を伝え合う姿から、全員が真剣に課題に取り組んだ様子が伝わりました。
~学習を終えた子どもたちの振り返りから~
・一人一人の行動がいつか世界の人々を救うかもしれない。これからも、自分のできることを考えて、取り組んでいきたい
・戦争をなくすために、大きな行為をしなくても一人一人が小さな努力の積み重ねをすれば効果がでると考えました。
・同じ世界で、こんなにも生活の質や状態が違うことに驚いた。少しでも自分ができることをする、遠い国で今でもつらい生活を送っている、そのことを意識するだけでも、少しは変わると思う。
5年生は、港北区のホームページの中にある「港北ふるさと人物伝」の中から、「小野静枝」さんによる空襲体験談の動画をみました。当時、大倉山に住んでいた小野さんは、学校から自宅に帰る途中、東神奈川の駅で横浜大空襲に巻き込まれました。直前まで一緒に遊んでいた友達が亡くなってしまったこと、見知らぬ青年が一緒に避難をしてくれて最後の生還者になったことを話されていました。大倉山や菊名など知っている地名が出ることに驚き身近に感じながら、平和について考えることができました。
また、詩「しかえししないよ」の紹介をしました。この詩から、学校生活の中での「平和」についても考え、自分たちができることについて考えを広げました。
~子どもたちの振り返りから~
・考えが違うなら、暴力をするのではなく、話し合い、相手の考えを知るきっかけにしたいと考えた。
・今、自分たちができることは、戦争のことをもっとよく知り、「戦争はダメだ。相手の考え方をよく知り、考え直したり、話し合ったりしてね。」と教えていきたいと思った。
・平和というのは簡単なことではないけれど、発する言葉を考えるだけでも平和につながると思いました。
・最後の逃げ道、最後の電車などに乗り遅れた人がどれだけの絶望感を感じたのか、諦めてしまったときの残酷な世界を改めて知って、心が痛くなりました。
・横浜大空襲を経験した人の話を聞いて、そこらじゅうは火事だし学校で卓球をする時間がとても楽しかったと言っていました。いつも学校で楽しく給食を食べたりみんなと遊んだりする時間がとても大事だったということが伝わってきました。
・今の何気ない日常を、大切な時間としてとらえて、大事に生きていきたいと思いました。

4年生では、「七本の焼けイチョウ」という本の読み聞かせから、平和について考えたことを伝え合いました。この本では、実際に今もあるイチョウの木の話を通して、戦争の恐ろしさや悲しみ、そして平和の大切さを描いています。読み聞かせを通して、今世界で起こっている戦争について考えを巡らせている児童もいました。そして、平和な世界のために自分たちにできることを考えました。
~子どもたちの振り返りから~
・戦争によってたくさんの命が失われたことを知り、あってはならないと思いました。
・今毎日楽しく過ごせているのは、ありがたいことであり、平和であるということは大切なことだと思いました。
・平和な世界になるように、友達とのけんかをなくしたり、日々の平和を大事にしたりしたいです。
・戦争によって苦しんだ人がいるということを忘れないで生活したいです。
・海外の方と仲良くなることが、平和な世界のために自分にできることだと考えました。

3年生では、「えんぴつびな」という本の読み聞かせから、平和についてひとり一人が考えました。この本では、疎開先の田舎町で出会った少女とわんぱく坊主の男の子「シンペイちゃん」の交流と、戦争の悲惨さを描いています。読み聞かせを通して、今世界で起こっている戦争について考えを巡らせている児童もいました。そして、平和な世界のために自分たちにできることを考えました。
~子どもたちの感想から~
・私はとても悲しい気持ちになりました。今の平和は誰かのおかげでなっていると思いました。平和は当たり前ではないと思いました。私は、もっと自分の命を大事にしようと思いました。
・今、平和に生きられていてうれしいなと思います。世界中の人は戦争はやりたくないと思っていると思うけれど、戦争がなくならないのが嫌です。
・シンペイちゃんは本当はやさしいのに、戦争のせいで亡くなってしまったのが悲しいです。もう戦争はこの世から消えてほしいです。「絶対戦争はなくせる」と考えて行動したいと思いました。

東京大空襲を経験し、家族を亡くした作者のお話です。空襲が起きたときの様子が描かれ、焼夷弾が投下され、焼け野原になり、そこから逃げる人たちの様子がありありと伝わってきます。最後に作者の心からの一言が印象的です。お話を聞いて、それぞれが平和について考えました。
~こどもたちの振り返りより~
・せんそうがおきないせかいをいのっています。
・せんそうのばくだんのもくてきが「人をころす」のがこわかった。
・多くの人がなくなるのは、ゆるせない。
・なんで、せんそうするの?せんそうがなかったらへいわになるのに。
・川やいろんなところでしんだ人たちは、どんなにつらかっただろうと思いました。
・この先、せんそうがないような町にしたいです。
・いつもあんしんできて、みんながやさしいことはたいせつ。
・これからもへいわがつづいてほしい。
・せかいにいつもせんそうがないへいわなせかいになってほしい。
・みんながいつもたのしくくらせたらいいな。
・お話を聞いて、心の中でないてしまった。
・町がくずれてほしくない。
・せんそうがなくなってほしい。みんながたのしく、えがおでくらせる、あんぜんなみらいにしたい。
・おはなしをきいてかなしかった。このせかいがもっともっとへいわになってほしい。
・せんそうであんなに人がなくなって、じぶんもせんそうにあったらこわいとおもった。せんそうがない、へいわなせかいがいい。
・今わたしが生きているときは、せんそうやたたかいがないせかいにしていきたいです。
・せんそうでおおぜいの人がしんでしまってかなしかった。せんそうがおこらないせかいになってほしい。
・こわくてかなしかった。もっとせかいがへいわになってほしい。せんそうはやめてほしい。

沖縄に住んでいる一年生の男の子が、純粋で素直で力強いまっすぐな平和への願いを、今の日本に、そして世界の人々に、一人でも多くの人に伝えたいという思いから書いた詩を聞いて、平和のために自分たちができることを考えました。
~子どもたちの振り返りから~
・困っている人がいたら助ける。
・ルールを作る。
・皆に優しくする。
・勉強を頑張って、賢くなって、皆が仲良くなるアイデアを出せるようにする。
・家の手伝いをして家族を大切にする。
・日直などの当番活動を頑張って、「ありがとう」と感謝されることをたくさんして、皆をにこにこ笑顔にさせる。
・生き物の命を大切にする。
・ものを大事に使う。
