音楽の授業で、みんなで「汽車は走る」を演奏しました。

汽車の音を木琴や鉄琴で表わしたり、汽笛の音をバスマスターで表現したりしながら、鍵盤ハーモニカとの合奏を楽しみました。

音が合わさるとまるで本物の汽車が走っているようで、子供達も汽車に乗っているかのように体を揺らしながら演奏をしていました。