英語を使った発表や、やり取りに向けて、子どもたちは多様なインプットをしています。

指導者やAETとの会話を中心としながら、徐々に、デジタル教科書を活用して子どもたち自身で学ぶ機会が増え始めてきました。

中でも、速度調整が可能な音声を利用する子どもが大多数です。

自分に必要なコンテンツを子ども自身で選択し、英語力のブラッシュアップを図っています。