横浜市民防災センター見学を2月4日(金)に実施しました。

地震や火災がいつおきても命を守れるように、備えをしっかりと行っておくことの大切さを学びました。

また、体験活動では学校で行っている避難訓練での約束「おかしもち」を守って行動することを再確認することができました。今後、30年以内に関東でも大きな地震が起こると予想されていることを知り、児童も自分事として考えている姿がみられました。