6月24・25日、社会科「ごみはどこへ」の学習で資源循環局旭工場の見学に行きました。工場の中で横浜市のごみ収集やごみを燃やす仕組み、食品ロスやマイクロプラスチック問題について学習しました。学んだことを振り返り、自身の生活にいかそうとする姿が見られました。

~児童の感想~

・私が一番心にのこったのは、ペットボトルが50本で服一着ができるということです。自分たちが毎日当たり前のように身につけている服がペットボトルから作ることができるなんて、思ってもいなかったのでとても驚きました。

・わたしが初めて知ったことは、ゴミを燃やすときにでる蒸気をいろいろなことに使えるということです。温水プールに使って無駄がないようにしていることがすごいと思いました。