教職員行動指針
本校では、学校教育目標実現のためにの教職員が日々行動する際の指針として「すすき野中学校教職員行動指針」を以下の通りに作成しました。
私たちすすき野中学校教職員は:
- 生徒一人ひとりの個性を尊重し、生徒と保護者に寄り添い、声掛け、傾聴を心がけます。(寄り添い)
- 社会人として生徒の模範となるべく、積極的に挨拶し、時間を大切にし、正しい言葉を遣い、約束を守り、感謝の念を表します。(社会人としての模範)
- 常に広い視野をもって多様性を重視しながら、自らが目指す理想の姿に向かって常に学び続け、成長していきます。(業務遂行能力向上)
- 事柄の細大にかかわらず、報告、連絡、相談を徹底し、積極的に意見を交換しながら笑顔で働けるチームを作ります。(チームワーク)
- 時代や外部環境の変化に応じて、自らを変えていくことを恐れず、チャレンジ精神をもって、より良い学校教育環境の実現に向けて継続的な改善に努めます。(継続的改善)
- 生徒、保護者のみならず、地域やブロック内他校、取引業者等と、相互信頼に基づく良好な関係作りに努めます。(良好な関係作り)
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