11月20日の放課後に、5回目の「不思議発見」が行われました。今回の課題は、「なぜ鉛筆で紙に文字を書くことができるのか」と「なぜ紙に折り目をつけることができるのか」の2つでした。この2つの課題について、各々が実証しながら説明します。顕微鏡を使って、鉛筆で描かれたところや折り目を観察して、自分なりの仮説を立てていました。良い説明には、レーザーカッターで作った「切り絵」をプレゼントというおまけつきです。実証はまだまだ続きます。